まず初めに、ユースケース「薬の情報を閲覧する」について話し合いを行いました。これですべてのユースケース記述が完了!いよいよ開発の方に本腰を入れていきます。
また、リッチメニューのデザインについても定まり、システムの外観のイメージがはっきりとしてきました。しかし1番重要なのは中身。これからの活動にますます力が入ります。
▼今まで作成したイラストたち
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LINE班とGoogle班に分かれての活動も、コツコツと進んできております。
少しずつ理解を深めながら、完成時のシステムをイメージしつつ作業中です。
いろいろデモ版を試しつつ、完成目指して頑張りましょう!
LINE班
テンプレートメッセージのボタンとカルーセルを作成した。ボタンやカルーセルのカラムの画像には「くすりのしおり」の薬の画像を表示してみた。
また、ボタンをタップするとGoogleカレンダーのURLへ分岐するようにしてみた。このように、しばらくの間はユーザインターフェースを設計するため、Look&Feelを試しながらプロトタイプを作ってみることにする。
Google Home班
DialogflowとGoogle Assistantの統合を一通り作ってみたので、今度はこれを応用して血圧入力のIntentを作ってみる。
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