DebugはGASのデバッグ用ログ出力ファイルでGoogleドキュメントで、[マイドライブ]→[ゼミ2020]→[薬シェア]→[服薬管理]のフォルダ内にある。
時間が経つとDebugの容量が膨れ上がり、そのうちレスポンスが遅くなる。そうならないうちに定期的にファイル内容をテキストファイルにバックアップし、Debugの内容を削除するとよい。しかし、この作業は面倒なので、自動化した。
Debugを開いてメニューから[カスタムメニュー]→[ログ出力]をクリックする。すると、現時点でのDebugの内容が[マイドライブ] → [ゼミ2020] → [薬シェア] → [服薬管理] → [Debug]というフォルダ内に「debug_log_YYYY-MM-DD_HH-MM-SS.txt」という名前のテキストファイルに出力される。
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