3-4限
今日は、LINE班とGoogleHome班でお互いの進み具合を確認した後、作業に取り掛かりました。
【GoogleHome班】
血圧を記録したいときに
text = '今日の最高血圧'+ parameters['systole.original'] +
'、最低血圧'+parameters['diastolic.original'] + 'を記録しました。';
「上150、下80」→「今日の最高血圧〇〇、最低血圧△△を記録しました。」
if (parameters['height.original'] == ''){
text = '今日の体重'+ parameters['weight.original'] +'キロを記録しました。';
}else if(parameters['weight.original'] == ''){
text = '今日の身長'+ parameters['height.original'] +'センチを記録しました。';
}else {
text = '今日の体重'+ parameters['weight.original'] +'キロ
}
}
【LINE班】
QRコードの読み取り機能を作成(お薬QRコードサンプルを参照)
1.まず、QRコード内にどんな情報が格納されているかを確認した。
2.次に、QRコードのデータ配列を、プログラムで使えるjavascriptの配列に変換できるようにした。
2-1.複数のQRコードに分かれたデータを1つにマージしたものを用意する。
今回はプログラムに直接書き込むので、各一行ごとに「'」で囲み、次行とを「,」で区切った。
(TeraPadを活用)
2-2.2-1で作成したデータをGASに書き込み、プログラム上で実行しログを確認した。
const obj = barcode2obj(lines);
Logger.log(JSON.stringify(obj,null,' '));
3.プロジェクト上で実行し、必要な情報が配列から取り出せることを確認した。
例:Logger.log(JSON.stringify(obj.patientInfo.No1.name,null,' ')); と記入したら、
名前のデータが返される。
次回は、LINEのメッセージでQRコードのデータを送信した時、Googleスプレッドシートへ保存できる
仕組みを開発していきたいと思います!!